ここではね、ボクの相棒のとがみんが、自分の言葉で自己紹介するよ。
はじめまして、とがみんです

このブログ「〜深海3000mからの通信〜」を運営している、とがみんです。記事の語り手はホエールですが、記事に出てくる「ボクの相棒」は私のことです。ホエールが紹介している体験談は、すべて私が実際に見聞きしたことをもとにしています。
エンジニアから、人と組織の仕事へ
エンジニアになったのは、「エンジニアリングの仕組みがわかれば、人間の仕組みもわかるのではないか」と考えたからです。
たとえば、ラジオは周波数を変えると受け取る情報が変わります。人も、意識を向ける先を変えると受け取る情報が変わります。設計図(クラス)から実体(インスタンス)をつくるプログラミングのように、人も頭の中で描いたことを行動に移して、現実にかたちにしていきます。そんなふうに、仕組みを通して人間の本質を考えることが、今も好きです。
働きはじめてからは、後輩の育成やチームのとりまとめなど、多くのことに挑戦してきました。転機になったのは、大きなプロジェクトを任されてつまずいた経験です。頼れる人も知見もないまま、チームがうまく回らず、しばらく立ち止まることになりました。
そのとき、「なぜこんなにつらい構造ができてしまったのか」を考え、たどり着いた答えが「人と組織がうまく機能していなかった」ということでした。それから、仕事の軸足を人と組織のほうへ移しています。
これまでに取り組んできたこと
- 部署をまたいで、ふだん話さない人どうしがつながる「斜めの関係」づくり
- 社内の仕事を集めて整理し、採用や育成の土台になる「役割の定義」をつくる
- エンジニア向けの研修や、新しく入った人向けの研修の企画と実施
- 社内のメンバーが学んだことを毎月発表しあう会を、2年半以上つづけて運営
どの取り組みも、人と人との「関係の質」から始めることを大切にしています。関係がよくなると、考え方が変わり、行動が変わり、結果が変わると考えているからです。
このブログで大切にしていること
- 人ではなく、構造を見る。 日々の「もやもや」を、誰かのせいにせず、仕組みから眺めます
- 実体験と研究を重ねる。 自分が現場で見てきたことに、研究でわかっていることを重ね、記事には参考文献を付けています
- 今日からできる一歩を持ち帰れるようにする。 読んだあとに、小さくても何か試せることを残します
ホエールという語り手を置いているのは、「そのルール、誰が決めたの?」のような、大人がつい飲み込んでしまう問いを、まっすぐ置いてもらうためです。
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とがみんとボクで、これからも深いところから「つぎのアタリマエ」を探していくよ。